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皮膚疾患
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皮膚疾患
皮膚疾患には大きく分けて
『内臓疾患が原因の皮膚疾患』と
『外部からの刺激による皮膚疾患』があります。
ホリスティック療法ではどちらの疾患にも
身体自身の【自然治癒力】を高めていき、
根本原因を探っていきます。
『内臓疾患が原因の皮膚疾患』
●アレルギー性皮膚炎
アレルギー反応によって皮膚に炎症が生じる病気です。
特に有害な物質でなくても、体内に入ると防御反応として
アレルギー反応が起こり、その結果皮膚に炎症が起きます。
アレルギーの原因となる物質はさまざまですが、
ホコリ、ダニ、化学物質、食物などが代表的なものとされています。
●ホルモン異常による皮膚病
甲状腺機能低下や副腎皮質機能亢進などホルモンの
代謝異常のため起こります。
●脂漏症
皮脂腺の分泌の異常による病気。
内分泌系の異常や、寄生虫感染、栄養不足、アレルギーなどが原因となります。
●膿皮症
皮膚で化膿性細菌の繁殖が起こり、化膿して
強い痒みが起こります。
ふだん、皮膚には多くの様々な細菌が存在しますが、
免疫力の低下などに伴って皮膚の抵抗力が落ちると、
細菌が異常繁殖してしまいます。
『外部からの刺激による皮膚疾患』
●ノミアレルギー性皮膚炎
ノミが血を吸う時、ノミの唾液が犬の皮膚に入るため、
唾液に含まれる「パプテン」に対してアレルギー反応が
起こり、皮膚炎になります。
●皮膚真菌症
糸状菌というカビが原因で起きる皮膚病です。
糸状菌が皮膚につくと、毛根の中に菌糸を伸ばしていきます。
菌糸が入った毛はもろくなり切れてしまい脱毛します。
●毛包虫症(アカルス)
ニキビダニとよばれる寄生虫が皮膚の皮脂腺に寄生し、
脱毛や皮膚炎をひき起こす病気です。
毛包虫は、多くの犬に多少は寄生していますが、
健康な犬の場合は抵抗力があるため大量に増殖せず、
症状は現れません。免疫力や抵抗力が低下すると、
症状が現れやすくなります。
●疥癬症
疥癬症は、ダニの一種であるイヌセンコウヒゼンダニが
皮膚に寄生して起きる皮膚病です。
このダニに感染している犬の首輪やブラシなどから感染します。
皮膚にダニがつくと皮膚の中にトンネルを掘り、動き回ります。
メスのダニはその中に卵を産み、ふ化した幼ダニが、
皮下で成長し犬は強烈な痒みに襲われます。
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